Published:2026.01.16

築120年の寺院敷地内にある庫裏。
その1階を骨組みだけ残したスケルトンの状態まで解体し、構造から見直した大規模なリノベーション。
既存の梁をあらわし、高天井に変更した玄関ホールはリノベーションならではの趣が滲み出る。
リビングの中央には、スプーンカットを施した無垢材と御影石を組み合わせたキッチンカウンターを配置。
素材や色味のバランスを整え、和と洋が調和する心地よい空間となっている。
また、玄関を中心にプライベートゾーンとパブリックゾーンに分かれているが、ぐるりと回遊できる動線を計画。
行き止まりがなく移動がスムーズに。